無理なく生きる方法を発信。
衣食住で取り入れて良かったものや
日々のこと習慣などを記していきます。
【職業】▶︎医薬品登録販売者
▶︎ドラッグストアに勤務.7年目に突入

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ファイテンのメタックスローションでQOLが向上した話

使って良かったもの

先日、ショッピングセンター内でファイテンのショップが目につきました。

見たことないような体の疲れを取るカプセルや様々な健康器具が試せるブースなどなど。私自身、立ち仕事で日頃から疲労が溜まりやすいので興味津々でした。

店員さんからファイテンの商品について軽く説明を受けた後に測定器でのストレス診断も行いました。3分程で測った結果がこちらです。

思っていたよりは健康でした。血管年齢など測れるのは面白いなと思いました。

何より説明の途中で塗ってもらったファイテンのメタックスローションがすごく良かったので紹介します。

カラダの不調を感じている方には是非試してほしい商品です。

個人的にはファイテンの技術力が詰まったロングセラー商品なのではないかなと思いました。

メタックスローションとは

日常からスポーツ後など顔を含めた全身に使えるボディケアローションです。トップアスリートやトレーナーなどプロも愛用するファイテンのオリジナル商品となります。

  • 美肌浸透促進 ※角質層まで
  • エイジングケア ※年齢に応じたケア
  • マッサージ効果

が期待できます。

ローションの容量は3種類あります。

  • 120mlのミニタイプ1,430円税込
  • 480mlのポンプタイプ3,300円税込
  • 1000mlの詰め替え用4,730税込

メタックスとは

各種金属をナノレベルで水中に分散したものだそうです。https://www.phiten.com/technology/

この技術を使ってファイテンでは様々な商品展開がされています。

疲労を蓄積させないことが大事

当たり前ですが疲労を蓄積させないことが一番大事です。その日の疲労はその日のうちに解消したいところ。

とはいえ色々な健康グッズを使ってきたけどイマイチ効果が実感できなかったという方も多いと思います。

私自身、これまで色々試して日常に取り入れてきましたがまたリピートしたいと思うものはそう多くなかったです。

今回紹介しているメタックスローションもショップに立ち寄ったときは全く買う気はなかったです。実際店頭で試してあきらかに今までのものとは効果実感として違いを感じたのが購入の決め手となりました。押し売り等がなかったのも良かったです。

実際口コミを各種サイトで見てみても、かなり評価が高いようです。根強いファンも付いており知る人ぞ知る商品といった印象を受けました。

ファイテンのショップは全国展開されているので実際試したい方は店頭へぜひ寄ってみて下さい。https://www.phiten.com/shop/

店頭ではアプリ会員登録もオススメされました。登録しておくと、初回割引クーポンをその場ですぐに利用できます。何か購入予定がある場合などは登録をオススメします。

値段もそこまで高くなく、お試しサイズの1430円からあるのがありがたい!まずはこのサイズから試して使用頻度が高ければ大きいサイズに切り替えるのがいいかと思います。

私も無くなったら大きいポンプタイプに切り替えようかなと思います。

同シリーズのクリームタイプもあるのでさっぱりめならローション、しっとりめならクリームと使用感の好みや季節に合わせて選ぶのもいいですね。

メタックスローションの使用感

とにかく馴染みがいいです。少量でもスーッと薄く伸びて変なベタつきもなく使用感は抜群です。

特徴的なのは爽やかな柑橘系の香りです。柑橘系の香り大好きなのでこれは購入ポイントにもなった点です。

顔にも使えるとのことなので最近ではスキンケアにも取り入れてますが、メイクのりがいい気がします。

出勤前に肩首や足まで塗って一日勤務して帰宅すると塗らない日より、体がなんとなく軽い気がします。

おわりに

疲労難民にとってこういう商品との出会いは大変貴重です。マッサージに行くと一回で安くても4000円程はします。

ファイテンのローションで日頃から疲労緩和のセルフケアができれば低コストで済むのでめちゃくちゃいいなと思います。

また話は逸れますが、私自身が身軽な暮しを意識しており、これまでもあれこれ買っては使わなくなることがよくありました。

こうして確実に気に入ったものを使うと決めておくことで、使う自分も心地良く無駄遣いも減って物も減って良いこと尽くしです。

これからも本当に良いと思った商品に出会ったらブログで紹介していきます。

実生活では現役ドラッグストア店員ということもあって新商品などをいち早く試したり触れる機会も多いです。

そういった経験から良いものとは主観的な自分の感覚でもありますが、実際に売れている市場のニーズなど客観性も取り入れて紹介できるかなと思います。




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